医院の内装について100%の満足が得られない個々の事例

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開業事例集

医院の内装について100%の満足が得られない個々の事例

標榜科目 内科・外科
立地条件 住宅地の戸建て
医院の内装について100%の満足が得られない個々の事例

医院の内装については、コンサルタント、医院設計について十分な経験を有する設計事務所の助言を得て入念に打ち合わせをしていくことが最低限必要である。

しかし実際に働く医師、スタッフ、患者、カルテの導線等を、コストを勘案しつつ(ここでいうコストとは、賃貸面積、もしくは建築面積が広がることにより発生するコスト)効率的に配置することは、非常に難しく100%満足ができる配置は“不可能”であるかもしれない。

最近の具体的な例としては、

  • 受付から待合室全体が見渡せない(若干死角が発生してしまった)
  • 処置室に窓が少ない(換気扇等で対応をしているが新鮮な空気の入替が十分にできない)
  • デザインを優先してしまったが故に、天井高が高く空調費等が余計にかかる
  • 診察室・処置室への出入口が一箇所で、しかも十分な広さが確保しておらず患者が重なってしまうケースがある
  • パートスタッフを想定外に多く活用することとなってしまったため、スタッフルームが極端に手狭になってしまった

内装については、毎日接する空間であり、しかも開業後はなかなか大規模な変更ができない場合が殆どである。

これから開業をする医師にとっては初めてのことであると思われるが、しっかりとした経験者(コンサルタント・設計事務所・開業経験のある医師)に適切な助言を得ても100%の満足を得ることは難しいのが現実である。

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